湯のみ茶碗がやってきた。
応募中の1社で、先ほど適性検査を受けてきました。
前回の記事で「適性検査ってなんぞや」ということを予想してみましたが、まぁ予想通り…。
マークシート形式で、ひたすら計算したり、漢字の読みの正誤答えたり、といった内容でございました。
全部で5パターンの問題スタイルがあって、それぞれ5分とか、8分とかでできる限り問いてかなくちゃならないんですよね〜。
久しぶりに分数とか割り算の計算したわ…
ということで、計算方法すっかりわすれてしまってました(撃沈)。
おそらく人事の方なんですけど、それはもう試験官の先生みたいに「はい、はじめ。」「やめ。」っていう号令かけるんです。
なんだか私、学生に戻ったような気分でした…。
そうそう、10人ほど応募中の方がいたみたいで、一緒に机で適性検査受けましたよ。
この中で一緒に仕事していく人がいるんだろうなぁ、と思いながら。
1時間程で適性検査は終了。
その帰りの足でインテリアショップに寄って、湯のみ茶碗がちょうど欲しかったので、さんざん悩んで購入してきました。
ラッキーピッグ♡
実家からお抹茶入りの濃くておいしい玄米茶もらったので、これで毎日ほーっこり飲みます。
楽しみ!